« 竹の皮の採集 | トップページ | 庭への珍客 »

四ツ目編みの花籠、手の取り付け

Kago20140607 籠作りも終盤です。この籠には丸籐の手をつけます。これも、火曲げでおおよそのカーブをつけてから高さを決めます。

Kago20140621_1 作り方は前回のものと同じなのです。手の取り付けには、丸籐の手の両端を皮籐を作ります。縁に乗る部分はしっかりと直角に作り後は縁にそうように削り、最後は薄く皮籐のようにします。もちろん、幅引きや、せんをかけます。ここで、失敗すれば作り直しという緊張の作業でした。(参考:「四ツ目編みの花籠、手を作る。」2012/7/7)

Kago20140621_2 この両端の皮籐で籠の縁にかがって手の完成です。手をかがった続きに少し細い皮籐でさらに虫かがりを飾りとして編み上げます。

次に丸籐の手の両サイドに竹ヒゴで飾りをつけます。
竹ヒゴを2本手の形に曲げて、籐の手を挟むように両サイドから取り付けます。

Kago20140629 ヒゴは、丁寧にヤスリをかけて綺麗にします。節の裏が厚くなりがちなので注意深く処理します。そして、火曲げです。ここでやはり失敗。焦がしてしまいました。少し削り取ったり紙ヤスリをかけて焦げ目を落としました。完全には落ちませんでしたが少し目立たなくなりました。次はこれを籠に取り付け皮籐でかがって取り付けます。


過去の関連記事

|

« 竹の皮の採集 | トップページ | 庭への珍客 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41440/59897301

この記事へのトラックバック一覧です: 四ツ目編みの花籠、手の取り付け :

« 竹の皮の採集 | トップページ | 庭への珍客 »