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四つ目編みの花籠、竹の手をろうそくで曲げるコツ

苦労を重ねている竹の手の作成の続きです。
先生に教えてもらったポイントを再度整理しておきます。

  • ヒゴの厚みは0.5mm程度に薄くしておく。
  • ろうそくの芯を切って、ろうそくの火を弱くする。
  • 直角くらいに削った根本のところから火を当てる。
  • 焦がさないように動かしながら熱を加えておき、柔らかくなったところで一気に曲げる。
  • 曲がった後、手に沿うように外側から火をあてて形を整える。
  • 曲げてきた部分と手の本体とが重なる部分は本体側を少し削っておく。

とても難しい作業です。すぐに焦げてしまうのです。
一気に曲げてしまう必要があります。

Kago20140719 しかし、わかってきました。問題はやはり、曲げる部分の厚みにポイントがあるようです。熱すぎると、曲がり始めるのに時間がかかるために、焦げてしまうのです。
また、厚みが均一でないとうまく曲がりません。

0.5mm程度にしておけば、少し火に当てるだけで曲がり始めます。
難しい作業でした。

籠に手を取り付けるとき、高さをあわせる必要があります。竹や籐の手は全体を曲げるときに中心に鉛筆で印をつけています。ですから、高さを調整するとき、その中心から何ミリ削るかを寸法をとって削って調節します。きちんとはからないとゆがみが発生するから注意です。ここでこう書くと言うことは失敗したという事です(^^;)

(2014.7.19記す)


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