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伊勢旅行3(賢島へ)

Ise20140811_31 内宮から荷物を預けておいた伊勢市駅まで戻るのに、時間を節約するためにタクシーを使おうかどうしようかと言いつつ、バス停で待っていると路線バスではないバスが入ってきました。

Ise20140811_32 持っている周遊券で乗れるか尋ねると一人290円の追加料金が必要とのこと。すぐに発車するとのことなので、乗ることにしました。伊勢市駅まで直行なのに、私たちの他にお客さんはいません。つまり、貸し切り。クーラーもよくきいているし、広いしとても快適でした。バスガイドさん(車掌さん?)まで乗車されていました。

このバスは神都バスといって市電を模して復刻したバスとのことです。とてもレトロな雰囲気。写真撮り放題。式年遷宮に合わせて去年、7000万円かけて作ったそうです。昨年は式年遷宮で一日で多くの人が乗車があったそうですが、今年は少なく、この日も私たちを含めて7人だったそうです(私たちのほかに3人だけ!)。次回来た時も運行していて欲しいなと思いました。

Ise20140812_32 特急で賢島へ向かいました。賢島は入り江が入り組んだ英虞湾の中にあります。島とは言いつつ橋がかかっているので、島という感じがしません。英虞湾は御木本幸吉が真珠養殖を始めた地でもあります。今でも真珠の養殖が盛んで養殖筏がたくさん浮かんでいるのが見えます。(写真はミキモト真珠島の幸吉の像)

Ise20140812_31宿泊は随分と背伸びして志摩観光ホテルクラシック。部屋からも英虞湾の入り組んだ海が見えます。ホテルの庭には白い百合が咲いていました。

昼間はよく晴れていたのですが、台風の影響で大気が不安定なのか夜半から、叩きつけるような激しい雨。午前中に英虞湾の遊覧船に乗ろうかと思っていましたがやめました。買い物などで、チェックアウトぎりぎりまでホテルでゆくっくりと過ごしました。その間も雨は激しく降り続いていました。

ホテルの部屋から海を眺めて 俳句と短歌を3つ作りました。

「夕凪に アコヤ眠りて 英虞の海」幸雲

「潮の香に 白百合揺れる 志摩の雨」幸雲

「英虞の海 鏡のごとく輝きぬ 抱く真珠を磨くがごとく」幸雲 

2014.8.12記す(pomera)

追記

三重交通のサイトをみたら、神都バスは、今年9月30日で路線バス運行を終了するとのことです。残念。

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