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鉄線編みの盛り籠  その1

少し前に作った籠について当時書いた記事ですが、ブログに掲載できていませんでしたので再度整理して掲載します。写真も少ないですが、図解を作ってみました。参考になれば何よりです。 数回のシリーズで掲載します。


(2016.1.3 二枚はぎのヒゴの写真を追加掲載しました。)

(2017.1.2 鉄線編盛籠の記事のリンクを追加しました。)


Kago_tessen2015

ここ数年、教室では展覧会出品のための作品を作ってばかりいました。ちょうど作品も完成し展覧会に出品しましたので、やったことのない編み方を習っておきたいと思いましたので、鉄線編みの盛り籠に挑戦してみました。

この籠は盛り籠で、底が浅く、物を乗せても簡単には壊れない頑丈な籠です。鉄線編み自体が複数のひごを重ねるので強いということもありますが、編むひご自体の厚みも1.1mmと結構厚いものを使います。

Kagotesesn2015_higo

ただ、この厚さでは編みにくく編んだ後も緩やかなカーブをつけることができません。そこで、二枚はぎといって半分の厚みにそいでおきます。

ここで大事なのは最後まで割り切らないということ、片側から竹割り包丁をいれて、反対側1cm位のところを残しておくのです。なぜかというと、編んでいるときにバラバラになるからです。だから、最後まで削ぎきってはだめなのです。慣れるまでは均一に削ぐのは難しいと思います。

                                       <つづく>


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