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竹の根、海を渡る

Takene201602272

筍の仕事の副産物して、竹の皮や竹の根があります。
竹の皮については、以前にクラフトをされる方に提供したという話をしましたが、今回は竹の根です。(2月の話です)

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竹の原点と人生の指針

Sikisi20160616

写真は、小学校の卒業記念に私が描いた絵に校長先生が揮毫してくださった色紙です。

私が竹が好きだというのは、このブログの古い読者の方はよくご存じのことでしょう。その竹の原点といえるものが、この色紙なのかもしれません。

小学生のころ、竹を細く割って掛け軸風のものを作ったり、竹トンボや竹馬を作ったりと竹にとても親しんで過ごしました。

6年生の時に、卒業記念に色紙を描くことになりました。
墨書に似合う絵がいいと思って、結構悩み、竹にしました。竹の節の部分を白く抜き、節間だけを描くという竹の絵は、包装紙か何かにあったものを真似て描きました。

それから数十年。いまだに、竹が好きというは、なんだか私の人生の方向を決めた絵といってもいいのかもしれません。

私は、この絵に添えてもらう文章は、卒業後に何か指針となるかっこいい文がいいと思って、ことわざ辞典などで探しました。

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つばめ受難

数年ぶりに我が家にツバメが巣を作りました。

ひながチィチィと鳴いている様子は、とてもかわいく、毎朝、ほほえましく見守っていました。いつも、蛇や猫、スズメなどに襲われて一羽も巣立てないという年もあり、巣立つまではいつも祈るような気持です。

Tubame20160603

最近では、ツバメが巣をかけるのを嫌う人がいるといいます。私はとても信じられません。ツバメが来てくれない年はさみしいものでした。いつも、利用する駅の入り口の真上にもツバメが巣を作っていましたが、フンがかからないようにと巣の下にはコーンが置かれていました。人の論理ではなくツバメを受け入れた対応がうれしく、巣立つまで毎朝その成長を見守っていました。(写真)

 

駅のツバメが巣立つ頃、我が家の巣ではひなが孵りました。

蛇はフンのにおいでやってくるといいますので、母はオムツを換えるかのように巣の下に敷いた広告紙を、毎朝取り換えていました。

そして、今日の朝に事件は起こりました。

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「京都」のみやげ~記号としての「京都」

地域活性化のためには地域で生産した材料を使い地域に住まう人達が地域で生産し地域を基本として販売活動をするということが大切であると考えます。
土産物は特に”地産地消”に近いものを求めたくなるというのは、私だけではないと思います。

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竹の紙ナプキン

Takenap20160611

妻が竹好きの私のためにいいのを見つけたと仕事帰りにお土産を買ってきてくれました。

それは、緑色が涼やかな竹林をデザインした紙ナプキン。おお、すごい。竹柄デザインを好む私にとってはとても面白い一品でした。

表のラベルはすべてアルファベット。KYOTOと銘打ち京都土産を強調しています。和風のデザインで、いかにも海外からの観光客を狙ったような商品です。

しかし、この竹のデザイン。なんとなく京都を感じない。どちらかというと中国を感じる。そう思って裏面のラベルを見ると、Made in China。やっぱり中国の竹林の図でした。

京都と銘打つ商品なのに中国製品。これって、如何なものか・・・。
中国人観光客がうっかり買って帰ったらがっかりな商品ですね。

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