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熟成梅ジュース。美味しい飲み方発見

Pume20160717_2

流し台の下に長らく梅ジュースが眠っていました。
梅ジュースというのは、普通は2週間程度で出来上がって直ぐに飲むものなのですが、1年熟成させてしまいました。しかも梅を入れたまま・・・。

捨てようかどうしようかと迷いつつ、梅の実がもろもろとなっていない上澄みを取り出して水で割って飲んでみました。琥珀色になった梅ジュースを飲むのは結構勇気が入りました。しかし、舌を刺す感じも、おえっとなる感じもなく、普通の梅シロップでした。

塩につけたものだけではなく、砂糖につけても高い保存性があるとはあらためて驚きました。案外大丈夫なものなんですね。

水で薄めるだけでは、芸がないので、牛乳で薄めてみました。すると、梅の酸と牛乳が反応して、凝固して牛乳がどろっと重くなりました。恐る恐る飲んでみると、これがさっぱりとして美味しいのです。驚きです。

どこかで飲んだことのあるこの味がします。何だったろうと味の記憶をたぐり寄せると、それは、まるで飲むヨーグルトなのでした。

結構いけます。捨てなくてよかったー。

熟成していない梅ジュースでは試していませんが、よく似たものになるのではないかな。気になる方はお試しを。

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コメント

初めまして、東京在住の阪田久美子と申します。
豪州メルボルンのNGV美術館が今、竹展を開催しています。
展覧会は来年2月までやっていますので、私は10月に訪問する予定です。
因みに、私は1984年からNGV国立美術館の漆芸の英文献を担当しています。
学芸委員の説明では以下のようになっています。
Mareta-Shell-F, Shiosai F 2008
Bamboo, rattan, lacquer
H30 x 68 x 59 cm
Collection of Baillieu Myer AC and Sarah Myer, Melbourne

突然のメール送信、失礼しました。

投稿: 阪田久美子 | 2016/08/10 16:37

阪田さん。コメントありがとうございます。
オーストラリアの美術館での竹の展覧会をご紹介いただきありがとうございます。コレクターの方が寄贈したものの展覧会ということのようですね。

アメリカやヨーロッパには多くのコレクターがおられて、美術館でも展覧会を開催されているということは知っていましたが、オーストラリアにもコレクターがおられたということは全く思いもしませんでした。

オーストラリアまでご覧になりにいらっしゃるのですね。行ってみたいですが、私はちょっとむりかな。

また、お話しをきかせてください。

投稿: 幸雲 | 2016/08/14 21:20

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