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「廣島一夫さんの仕事」展

「日之影の竹細工職人 廣島一夫さんの仕事」と題した展覧会が東京のギャラリーで開催されます。

 廣島さんの他、廣島さんが目指した平岡丑松さんの籠や、飯干五男さんの日之影の背負い籠「カルイ」。廣島さんの指導を受けられた井上克彦さんや小川鉄平さんの作品などゆかりのある方々の作品が展示されます。

不要なものを削ぎ落した美しさ。使いやすさを考えた形。そんなものが廣島さんの作品の魅力ではないかと思います。作品というよりも美しい道具たちというのでしょうか。

今も日々の生活道具として使われているものたちに、作品というのはもしかしたら廣島さんが望むところではないかもしれません。でも、本当に美しい。

廣島さんの作品を県外で見ることができる機会は少ないですので、お近くの方はぜひ。
私 は、滋賀で開催されたときに行きましたが、美術品ではなく実用品であるにも関わらずそこに宿る芸術性に魅了されました。また、残された言葉の奥にある哲学 のようなものにも感銘をうけました。(関連過去の記事

会期:2016年10月6日(木)~11月13日(日)
会場:
gallery KEIAN
  〒112-0001 東京都文京区白山4-8-11
    Tel.: 03-3941-0022
    都営地下鉄 三田線 千石駅下車 A2出口から徒歩10分
  HP:http://gallery-keian.tumblr.com
    ギャラリーのHPで紹介されていた魚籠

展覧会開催の資金をクラウドファンデイングで募っているとのこと。金額により図録の提供やトークイベントへの参加権などの特典があるそうです。(クラウドファンデイングのサイトへリンク)

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コメント

ココログのおさむです^^。
行きます!
ありがとうございます。
いやすごいですね、この魚籠。。
手に入れても使うのに勇気がいりますね。

投稿: ペロォ | 2016/09/22 10:40

ペロォさん。コメントありがとうございます。
九州ではまだ竹の道具を日常的に使われている地域があります。廣島さんの籠は、道具として作られて実際に使われていたとのことです。こんなに美しい籠を道具として使っていたなんて、素敵だと思います。

投稿: 幸雲 | 2016/09/22 14:25

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