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竹材の食害

この夏、ちょうど梅雨が開けた頃のこと。割ってヒゴを取った余りの竹を立てて保管しているあたりを片付けようとした時のことです。

床に風邪薬のような顆粒状の粉が一面に散らばっていました。これは、虫の糞。やばいと思って、竹をチェックすると一本の竹を中心にして竹の皮側に小さな穴がたくさん開いているではありませんか!!

よく見ると、成虫もあるいています。3mmほどの小さな甲虫です。竹を食べる奴です。多分、シンクイムシ(もしかしたら、キクイムシだったかも)。カミキリの幼虫なら身竹を食べるので皮を使う籠の材料としては支障はないのだけれど、皮の部分に穴を開けられたらどうしようもありません。慌ててこの成虫が現れている竹やその周辺の竹を処分しました。

それ以後、出ていないので被害はそんなに広がっていないと思いますが、成虫も竹を食べるこのシンクイムシやキクイムシという奴らには困ったものです。

他の竹籠のブログを見ていたら食害の記事を掲載されていたので、少し手元の本をもとにして、竹の害虫について整理しておきたいと思います。

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