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竹の構造とカビの科学的?な工芸的考察

Take20161002

以前、青竹に蟻がつくという話をしましたが、その竹をそのまま放置しておくと、台風の前後の蒸し暑い時に一気にカビてしまいました。

しかし、その竹をよく観察すると、やはり表皮から2mmくらいまではあまりカビがついていないのです。(写真では左側が皮側、右が竹の内側)

カビが好む条件等いうのは、温度、湿度、養分です。
つまり、湿度が高くなる、梅雨や湿度が高い気候はカビが好む条件ですが、その中でも、竹の内側つまり、身竹の部分に多く養分があり、そして、ヒゴを作る部分である表皮から少し内側の部分は養分が少ないのだと思います。

竹は繊維の束です。この構造が竹の柔軟性や強度に影響しているのだと思います。この構造がカビ具合と何か関係があるのでしょうか。

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タマムシ色

Tamamusi2016

昆虫の中でも、美しいタマムシ。田舎に住む私も、めったに見ない虫です。最後に見たのはいつだったか・・・。子供の頃だったかもしれません。

見る角度で少し色の変わる素敵に輝く緑色の虫は、虫好きだった私にとっては宝石のように貴重な虫でした。実際、生きたタマムシは数えるほどしか見たことがないのです。

「玉虫色」とはどことなくイメージのよくない言葉としてよく登場しますが、どれだけの人が実物の「タマムシ色」を見たことがあるのでしょうか。

もう、身の回りにはいなくなったかもと思っていましたが、先日庭に死骸が落ちていました。まだ、どこかでひっそりと暮らしているようです。なんとなくうれしくなりました。

死んでもタマムシの美しい体の色は変わることがないのです。

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「君の名は。」見てきました。

新海誠監督の「君の名は。」を見てきました。監督の作品は「言の葉の庭」を初めてみました。雨の日に出会った高校生と女性の心の交流を描いています。淡い恋心と別れそんな切ない少年の気持ちを、日常を淡々とたどることで表現しているストーリーとその映像の美しさに魅了されました。エンディングにかかる曲も見事にマッチしドラマチックなのです。私はこの映画を動画配信サイトで繰り返し見ました。トータル20回ほど見ました。

さて、今回の作品は、SF的な設定での少年と少女のラブストーリーです。公開中の映画で多くを語れないのですが、ざっと触れておきます。

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聲の形

映画(アニメ作品)を2本連続で見てきました。まずは、京都アニメーション制作の「聲の形」。最近、私は京都アニメーションの作品を注目しています。人間関係など結構深いところでうまく作り上げている感じがするのです。

今回の作品は、穏やかな雰囲気でほんわかと進んでいくのですが、取り扱っているテーマは結構重く、10代の若者たちには共感する人達が多いのではないかと思います。

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