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竹のアトリエ かぐや姫

Kaguya20161216

京都西陣の片隅ある、古い木造家屋(会社かなにかの寮だったらしい)の中に、ガラス細工などのお店などが肩を寄せ合うように同居した小さなアートスペースがあります。その中に、竹製品を扱ったお店が11月26日にオープンしました。

アンティークな棚やテーブルなどの調度品で、落ちつたい雰囲気の中、伝統的な竹かごや竹のバック。そしてアクセサリーが並べられていました。

私が素敵だなと思って、買ったのは、「針山」です。
といっても、これがなかなか、センスがよくてかわいいのです。

一節で切った黒竹に、着物地を使ったまるい針山が入ってます。
そこに、可愛いお姫様の人形がちょこんと座っているのです。
最初は人形の飾りとしか思わなかったのですが、これが、なんとまち針の頭になっているのです。

竹の中に座るお姫様ときたら、まさに、かぐや姫。お店の名前もここから来ているのか、お店のマスコット商品なのでしょうか。いづれにしても手作りの人形です。
私は、お店の紹介のはがきの写真にある、この針山が欲しかったのですが、お正月需要のため、あいにく売り切れ。

でも、クリスマス商品のツリーまち針がついた針山がありましたので、こちらを購入しました。とても可愛いアイテムです。

針山の白いちりめん生地は、まさに雪が降り積もった丘。そこに立つクリスマスツリー。一つの世界がこの小さな針山には込められています。

本来の針山という道具の域を超えて、一つのアート作品まで昇華させた作品だと私は思います。

お店では、花籠やブレスレットの竹細工の体験教室もされています。
京都へ立ち寄られた際には、立ち寄られたらいかがでしょうか。
京都駅からお店には市バスが便利です。

竹のアトリエ かぐや姫 

所在地:603-8223 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 藤森寮南棟1階

営業日:火曜日、木曜日、土曜日

営業時間:11:00から16:00

グーグルマップでは藤森寮で検索できました。
智恵光院鞍馬口の東南角。入り口は智恵光陰通りと鞍馬口通りの2箇所がありますが、注意深く見ていないと見落としてしまいます。

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