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染色

籠も染色しました。
(染色後の籠の写真を取るのを忘れていました。)

2017.9

染色の染色液については、先生のところのものを利用させてもらいますので、自分で染料を選ぶなどはしていません。赤っぽく染まる液と黒っぽく染まる液そして定着させる媒染液にいれてちょうどいい感じになるまで繰り返します。

もちろん、別の液に籠を入れるときには、水で洗い流してから次の液に入れます。

経験が少ないので、どれぐらい煮たらどれくらいに染まるのかという感覚がわからなくて手探り状態。先生にアドアイスを頂き、なんとかいい感じに染まりました。
やはり、熱湯で煮ますので、形に歪みが出てきますので、柔らかいうちに形を整えながら作業を進めます。

今回、四つ目編みの籠は、縁の所で失敗して外れた箇所があったのですが、それが目立ち始めたので、針金で押さえ直してから作業をしました。網代の籠はしっかりしていて歪みが殆ど無いと思っていたのですが、後から底の力竹を少しカーブをつけておいた部分が伸びてしまっていました。直ぐに気がついていたら補修もできたのですが、後の祭り。足に歪みが少し出ているので、高さの調節をヤスリで削ってごまかすしかありません。残念。

そして、瞬間接着剤を使ったところは、やはり染まっていませんでした。籠の内側だけにおさまっていてよかったです。

落としは、竹の内側の薄皮部分を濡れているうちに先を尖らせた棒をつかって削り落とします。うまく漆がのるようにするための作業なのですが、これがなかなか手間のいる作業です。綺麗に作るには手間がかかるということです。

籠本体もシュロのたわしやブラシで磨くのですが、時間切れ。次回の教室で続きをします。

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