カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

「この世界の片隅に」見ました。

以前から、映画館の予告で見ていて、一度見たいと思っていた映画が、新年の2週間だけの公開をしていましたので、時間を作ってみてきました。

この映画は、広島の原爆投下の前後を淡々と一庶民の生活を描いた漫画、のちに映画化された「夕凪の街 桜の国」の作者が描いた同名の漫画をアニメ化したものです。
「夕凪の街 桜の国」は見ていないのですが、話題になっていたことは知っていましたので、「この世界の片隅に」は見ておきたいなと思っていました。

続きを読む "「この世界の片隅に」見ました。"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

謹賀新年2017

Sinnen2017_3

新年あけましておめでとうごいます。
本年もよろしくおねがいします。

続きを読む "謹賀新年2017"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しめ縄なう(2017用)

Sime2016_1

もう、すっかり年の暮れになってしまいました。今年はブログを更新するつもりだったけれど、仕事の忙しさに勝てず、定期的にご覧頂いている方には、申し訳なく思っています。書きたかった記事、書きかけの記事など溜まっていますが、まずは年末恒例の記事です。

続きを読む "しめ縄なう(2017用)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹のアトリエ かぐや姫

Kaguya20161216

京都西陣の片隅ある、古い木造家屋(会社かなにかの寮だったらしい)の中に、ガラス細工などのお店などが肩を寄せ合うように同居した小さなアートスペースがあります。その中に、竹製品を扱ったお店が11月26日にオープンしました。

アンティークな棚やテーブルなどの調度品で、落ちつたい雰囲気の中、伝統的な竹かごや竹のバック。そしてアクセサリーが並べられていました。

私が素敵だなと思って、買ったのは、「針山」です。
といっても、これがなかなか、センスがよくてかわいいのです。

続きを読む "竹のアトリエ かぐや姫"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タマムシ色

Tamamusi2016

昆虫の中でも、美しいタマムシ。田舎に住む私も、めったに見ない虫です。最後に見たのはいつだったか・・・。子供の頃だったかもしれません。

見る角度で少し色の変わる素敵に輝く緑色の虫は、虫好きだった私にとっては宝石のように貴重な虫でした。実際、生きたタマムシは数えるほどしか見たことがないのです。

「玉虫色」とはどことなくイメージのよくない言葉としてよく登場しますが、どれだけの人が実物の「タマムシ色」を見たことがあるのでしょうか。

もう、身の回りにはいなくなったかもと思っていましたが、先日庭に死骸が落ちていました。まだ、どこかでひっそりと暮らしているようです。なんとなくうれしくなりました。

死んでもタマムシの美しい体の色は変わることがないのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「君の名は。」見てきました。

新海誠監督の「君の名は。」を見てきました。監督の作品は「言の葉の庭」を初めてみました。雨の日に出会った高校生と女性の心の交流を描いています。淡い恋心と別れそんな切ない少年の気持ちを、日常を淡々とたどることで表現しているストーリーとその映像の美しさに魅了されました。エンディングにかかる曲も見事にマッチしドラマチックなのです。私はこの映画を動画配信サイトで繰り返し見ました。トータル20回ほど見ました。

さて、今回の作品は、SF的な設定での少年と少女のラブストーリーです。公開中の映画で多くを語れないのですが、ざっと触れておきます。

続きを読む "「君の名は。」見てきました。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

聲の形

映画(アニメ作品)を2本連続で見てきました。まずは、京都アニメーション制作の「聲の形」。最近、私は京都アニメーションの作品を注目しています。人間関係など結構深いところでうまく作り上げている感じがするのです。

今回の作品は、穏やかな雰囲気でほんわかと進んでいくのですが、取り扱っているテーマは結構重く、10代の若者たちには共感する人達が多いのではないかと思います。

続きを読む "聲の形"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「シン・ゴジラ」見ました

ゴジラ映画は、完全子供向けゴジラから、ハリウッドのジュラシックパーク風ゴジラ、そして前回の日本のゴジラに近いハリウッド版と、公開すると必ず見てきました。

今回のゴジラは、未知の恐怖が迫り来るという「ゴジラ」本来の姿がリアルでした。そして、初代ゴジラは核兵器のメタファーだったのに対して、シン・ゴジラは明らかに原発事故のメタファーです。

初代ゴジラは、原爆や東京大空襲で実際に東京が破壊される様子を目の当たりにした世代が作ったものです。そういう迫り来る、空襲や原爆の恐怖というものの象徴としてのゴジラであったのだと思います。

一方、シン・ゴジラの方は、まさに、私たちが経験した東日本大震災や大津波、原発事故など未曾有の災害のメタファーなのです。突如襲い来る津波、暴走する原子炉、見えない放射能の恐怖。そんな経験が投影されているのです。あの経験があったからこその作品だと私は思いました。

ゴジラのシーンは今回完全CGだということでした。監督がエヴァンゲリオンの庵野監督ですので、迫力あるシーンの見せ方はとてもうまかったです。

その、怪獣シーンの出来の良さ、リアリティに比べていまいちなのが実際に人間が演じている登場人物のリアリティのなさです。がっかりです。

続きを読む "「シン・ゴジラ」見ました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹の根、海を渡る

Takene201602272

筍の仕事の副産物して、竹の皮や竹の根があります。
竹の皮については、以前にクラフトをされる方に提供したという話をしましたが、今回は竹の根です。(2月の話です)

続きを読む " 竹の根、海を渡る"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

竹の原点と人生の指針

Sikisi20160616

写真は、小学校の卒業記念に私が描いた絵に校長先生が揮毫してくださった色紙です。

私が竹が好きだというのは、このブログの古い読者の方はよくご存じのことでしょう。その竹の原点といえるものが、この色紙なのかもしれません。

小学生のころ、竹を細く割って掛け軸風のものを作ったり、竹トンボや竹馬を作ったりと竹にとても親しんで過ごしました。

6年生の時に、卒業記念に色紙を描くことになりました。
墨書に似合う絵がいいと思って、結構悩み、竹にしました。竹の節の部分を白く抜き、節間だけを描くという竹の絵は、包装紙か何かにあったものを真似て描きました。

それから数十年。いまだに、竹が好きというは、なんだか私の人生の方向を決めた絵といってもいいのかもしれません。

私は、この絵に添えてもらう文章は、卒業後に何か指針となるかっこいい文がいいと思って、ことわざ辞典などで探しました。

続きを読む "竹の原点と人生の指針"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧