教材番号32「長宗全籠」
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今日は寒かったですね。12月の気温だったといいます。気温差にやられて、ちょっと風邪っぽくなってしまいました。
今朝、なにげなく新聞折り込みのホームセンターのチラシを見ていると木工用の作業台が載っていました。万力の様に板を挟んでのこぎりやドリルでの作業を補助できるようになった作業台です。
「これはいい!」と思って、私は早速、買いに行きました。竹を切ったり幅引きの小刀を打った角材を固定して作業するのにちょうどいいと思ったからです。いつも適当な台もなく庭で作業していたので、どうもやりにくかったのです。実際にやってみると、作業の効率もよくなったし失敗もしない。こんな便利なものがあると知っていたらもっと早く買っていたのにと思いました。
写真をとっておけば、もっとうまく紹介できたのですが、使い勝手がよくて写真をとっておくのを忘れてしまいました(^^;)。使い勝手を試すのに、寒いのに庭で作業をしていたので、さらに風邪っぽくなってしまいました。今回の寒気は今日まででいったんゆるむということですが、お体には置きを付けください。
2009/11/7 作業台の写真を追加しました。
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京都高島屋で「伝統工芸展」が開催されています。先日、高島屋に立ち寄ったときに見てきました。様々な工芸作品にため息がでます。漆器で面白いと思ったのは都会の夜景(ベイブリッジのような橋の夜景)をしたものです。現代的だなと思いました。
さて、木工部門では竹工芸も多く展示されていました。どれも美しい作品です。特に関心を持ってみたのは重要無形文化財保持者勝城蒼鳳の「瀧」という作品。まさに轟々と流れる瀧を感じさせる力強い迫力がありました。
第56回伝統工芸展京都展
会期 平成21年10月21日(水)~16日(月)
会場 京都高島屋グランドホール(7階)
竹工芸出品目録
(第56回日本伝統工芸京都展出品目録及び日本工芸会ホームページより作成)
×印は京都展の目録に無かったものです。実際にあったかどうかは未確認
00536 花籃 上野孝志
00537 花籃「華影」 大木淑恵
00543 花籃「秋の想い出」 梶原 彩
00545 柾割曲線摺漆花籃「瀧」 勝城蒼鳳
x 00550 花籃「悠久」 河野祥篁
x 00553 花籃「薫風」 岐部笙芳
00570 千筋組矢羽根文花籃 田中旭祥
00572 四方形文人籃 田辺小竹
00573 眉山花籃 谷岡茂男
x 00582 花籃「合掌」 根林二郎
x 00586 縄文様花籃「彌生」 橋本忠昭
x 00587 花籃「宙を行く」 畠山青堂
x 00593 盛籃「夕暮」 東 次男
x 00594 風車紋鉄線編盛籃「風の花」 平沢 登
00602 彩変化花籃「天の河」 藤塚松星
x 00603 束編花籃「天寿」 藤沼 昇
00604 花籃「鶴舞」 武関翠篁
00620 竹網代四菱編市松茶籠 本江和美
00625 網代編盛籠 山本弘之
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NHK美の壺File144は「竹」でした。「美の壺」では以前にFile37「竹籠」の放送がありました。今回は竹そのものと、竹籠以外の用途についての解説でした。
今回は、竹の性質の解説とそれを利用したもの。3つの竹製品を紹介していました。
まずは、竹の割れる、しなる、粘るという特性を利用した茶筅。
次に、空洞であるという特性を利用した楽器、笙。
最後に竹の表皮を生かした健在としての竹。
竹籠などを販売する店の様子や竹材の倉庫の映像が流れました。見覚えがあったので、もしかしたらと思ったら、何度か立ち寄り竹材を購入したことのある横山竹材店さんでした。字幕では竹材業としか紹介がなかったのですが、最後に横山さんが登場されたのでやっぱりと思いました。(面識はありませんが)
前回の竹籠のときもそうでしたが、なかなかまとまってよい番組でした。
放送前にお知らせ出来たら良かったのです。美の壺のサイトでダイジェストを掲載していますので、ご覧下さい。オンデマンドでダウンロードすることもできるようです。
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以前から作ってみようと思っていた四海波花籠を作ってみました。初級者の体験講座でよく作られている事は、知っていたのですが私はこれまで作ったことが有りませんでした。
先日(2009.8.16)の毎日新聞の家庭面で「竹籠を作りたい」とうタイトルでこの籠作りを記者が体験した記事が掲載されていました。
指導したのは大分県で唯一の女性竹職人グループ「ヴァニエ」(フランス語で籠を編む人の意味)代表、森脇けい子さん。
新聞に作り方も書いてあったので、思い立ちました。ところがよく見ると紹介された手順では肝心なところがよくわからない。仕方ないので、写りの悪い新聞の白黒写真に目をこらしました。幸い底の写真と完成写真があったので、仕上げなどを想像して作成しました。写真は記者が作成したものらしいので、信用して良いのかと思いつつ作りました。(インターネットでは研究しませんでした。後からみたら結構いいものがありました。)
新聞もそうでしたが、インターネットで紹介されているこの四海波花籠は、皮と身竹を交互に使っていましたが、今回は皮のみで作ってみました。案外上手くいったと思っています。もうちょっと輪を小さくしてもいいかもしれません。
この籠のキットなども売られているようです。関心の有る方は試してみてはいかがでしょうか。以下に関連のリンクを紹介しておきます。
体験教室
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近藤先生の竹籠の展覧会が開催されます。足を運ぼうかと思ったのですが、今回は断念。開催場所が岡山県でした。ちょっと遠いので残念です。
お近くの方で、竹籠に関心のある方は是非足を運んでみて下さい。かごづくりの体験教室も開催されるようです。
また、同時開催として、今竹生さんの竹紙展も開催されます。
「近藤幸男 竹の工芸展」
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