カテゴリー「竹籠に花」の記事

謹賀新年2017

Sinnen2017_3

新年あけましておめでとうごいます。
本年もよろしくおねがいします。

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門松2015と床の間の花

Take20141231_1 毎年恒例の門松を大晦日に作りました。

夏に近所の竹藪を歩いていてテングス病と思われる竹を偶然みつけました(テングス病か?)。その後急速に近辺の真竹の竹藪に広がりました。私のところの真竹にも広がり枯れかけた竹がたくさんでています。そのため、青竹を切りに行ってもきれいな青竹が減ってきていました。

私が数本切って観察したところ、見た目は青い竹でも、病気にかかっていると思われる竹は、表面が他の竹に比べて粘っぽく感じました。そして、切ると節の間が妙に湿っぽく、割れているわけでもないのに、水がたまっていました。切り口から通常以上に水分が流れてくるように感じました。おそらく、病状が進むと多の罹病の竹と同様に黄色く枯れてくるのだと思います。

さて、そんな状況の中、使えそうな部分を持ち帰り、門松を作りました。しかし、きれいな青竹だと思っても、門松を作ろうと切ってみると節の部分が黒く変色しているものもありました。

2本(写真中央と左側)はうまく切れたのですが、上記理由でいい竹がない状況で、竹が足りなくなり、1本は少し失敗気味(角度が甘い)でしたがそのまま使いました。しかし高さをそろえると綺麗にまとまりました。後で過去の物と見比べてみると、今年の物は綺麗に仕上がったと思います。

Take20141231_2

松、梅と千両を生けた後、今年は門松用のしめ縄も作りましたので、三本の竹にしめ縄を巻き付けて完成です。玄関先に立て、葉ボタンの植木鉢で倒れないように押さえています。

さて、離れの入り口の横には、竹筒に松、葉ボタン、千両を生けて飾り付けました。なかなかシンプルでいいのではないかと思っています。

Hana20150101

床の間の花は、友人からストレチアの花をいただくので毎年妻が生けています。しかし、おせち料理で忙しい妻に代わって、今回は私が生けてみました。テーマは「飛翔」です。

花瓶には飛ぶ鶴の絵が描かれていました。ストレチアは極楽鳥花とも言われています。ですから、鳥が飛ぶ姿をイメージして生けてみました。ところが、丸い花瓶なのでうまく花が固定しなくて、花が倒れてくるので結構難しい作業でした。それぞれの絶妙な重なり具合で形を保っています。

凜と立つ門松の竹潔く 新しき年心引き締め」幸雲
床の間に慣れぬ手つきで生ける花 来る年想い飛翔と名付く」幸雲


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謹賀新年2014

Hana20140101 新年あけましておめでとうございます。Kadomatu20140101

旧年中は、暖かいコメントなどを多くいただきありがとうございました。
本年も当ブログへの変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。

朝露に新しき年輝きて 社の木立 静かに明けぬ 幸雲

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門松2014

Kadomatu2014_1 門松を作り、飾りました。
昨年末に、1年程度の青竹を探しに行きました。やはり門松には、目が覚めるような青竹がふさわしいと思います。

今回は竹の切り口の角度をもう少しつけたかったのですが、鋸の長さの関係でこれが限界でした。
今回は花活けの具合がよくまとまったと思っています。松と梅と千両と南天です。

黄色い千両は、竹を切る藪の中に生えているのを見つけたのですが、今年は実がついていませんでしたので、花屋さんで購入したものです。

Kadomatu2014_2 さて、もう一つ新しい門松を作りました。
といっても、竹筒に松と梅と千両をさしたものです。シンプルでこれは簡単です。これを、戸の横に吊るとなかなかシンプルで良いのかなとも思っています。

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床の間の花、油絵の花

Hana20130721_1 妻が花を買ってきて床の間に飾りました。
私は、どこかで見たことがあるような既知感にとらわれました。

Hana20130721_2 そう、これは、油絵の花。
以前、軽井沢に行った時にホテルにある画廊で油絵を買いました。妻がとても気に入ったのです。黄色い花がとても印象的な作品です。
今は、床の間の横の飾り棚に飾ってあります。

妻がこの花を買って飾ったのは偶然でした。無意識の世界にあった油絵の花を、花屋で見かけて何気なく手にしたのかも知れません。まるで絵から抜け出したかのようです。

「思い出の絵画の花を手折りしか 君が飾りし床の間の花」 幸雲  

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竹籠と南天

Hana20130101

今年、新年の挨拶に行くと、一昨年(2011年)の元日の朝に作って年賀の挨拶の時にプレゼントした竹籠に南天の実が飾られていました。

青竹で作ったので、綺麗な緑色をしていた籠も、年月が経ち、すっかり色が抜けていい感じになっていました。それよりも、ずっと使っていただいているということが、うれしかったです。


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謹賀新年(しめ縄、花)

Sime20130101 あけまして、おめでとうございます。Hana20130103
本年もよろしくお願いします。

竹籠に関心を持つ人が増える事を願いつつ肩肘張らずに、更新をしていきます。
どうぞ、おつきあいのほどよろしくお願いします。

(昨年末に作成したしめ縄の完成形の写真を掲載します。)

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門松2013

Kado20130101 今年も、門松を作りました。いつものように節の所でカットして、「笑顔」になるようにしています。
めずらしく、3本切り口の角度が上手く揃いました。ただ、目の粗いのこぎりを使いましたので、表皮が少しめくれてしまっているのが残念です。

門松を作り始めて8年目。このブログで最初に紹介したのが第1号です。その時とほとんど同じ形で作っています。竹筒に松と梅、そして南天などの赤い実を生けて葉ボタンの鉢で押さえているという簡単な作りです。

去年見つけた竹藪の千両が今年は無くなってしまってたので、庭の南天を使っています。ヒヨドリに食べられずに一房残っていたで助かりました。

主要な掃除は終えて、年も押し迫りました。皆様良いお年を。


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竹籠に薔薇

Kago20120623 育てている薔薇が綺麗に咲きました。
床の間に、小さな籠に薔薇を花を生けて飾りました。

「祈り込め 竹籠に薔薇 飾りおく 永久に幸あれ 記念日の朝 」幸雲

2012/06/23

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謹賀新年(門松、しめ縄)

Kado2012 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

本年も少しでも竹籠作りが上達するように楽しみつつ精進する所存です。
また、少しでも竹籠の良さをブログで伝えられたらいいなと思っています。ご覧くださった人の中から少しでも関心を持っていただけたら、さらに嬉しいです。
よろしく願いします。

Hana2012_1 さて、新年を祝うため、年末に作っていた門松、しめ縄を飾り付けましたので紹介します。
まず、門松は葉ボタンに隠れて見えませんが、竹を束ねた針金を見えないようにするため、しめ縄を綯って巻いています。
竹を切りに行ったときに、偶然、黄色い千両が自然生えしていたのを見つけたので切ってきました。

門松を作って残った竹と花で床の間用のミニ飾りを作りました。

Sime2012_1 Sime2012_3 しめ縄は、いつものとおSime2012_2 なじですが、水引バージョンを作るのを忘れていました。犬小屋にも飾っています。

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