カテゴリー「環境」の記事

タマムシ色

Tamamusi2016

昆虫の中でも、美しいタマムシ。田舎に住む私も、めったに見ない虫です。最後に見たのはいつだったか・・・。子供の頃だったかもしれません。

見る角度で少し色の変わる素敵に輝く緑色の虫は、虫好きだった私にとっては宝石のように貴重な虫でした。実際、生きたタマムシは数えるほどしか見たことがないのです。

「玉虫色」とはどことなくイメージのよくない言葉としてよく登場しますが、どれだけの人が実物の「タマムシ色」を見たことがあるのでしょうか。

もう、身の回りにはいなくなったかもと思っていましたが、先日庭に死骸が落ちていました。まだ、どこかでひっそりと暮らしているようです。なんとなくうれしくなりました。

死んでもタマムシの美しい体の色は変わることがないのです。

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つばめ受難

数年ぶりに我が家にツバメが巣を作りました。

ひながチィチィと鳴いている様子は、とてもかわいく、毎朝、ほほえましく見守っていました。いつも、蛇や猫、スズメなどに襲われて一羽も巣立てないという年もあり、巣立つまではいつも祈るような気持です。

Tubame20160603

最近では、ツバメが巣をかけるのを嫌う人がいるといいます。私はとても信じられません。ツバメが来てくれない年はさみしいものでした。いつも、利用する駅の入り口の真上にもツバメが巣を作っていましたが、フンがかからないようにと巣の下にはコーンが置かれていました。人の論理ではなくツバメを受け入れた対応がうれしく、巣立つまで毎朝その成長を見守っていました。(写真)

 

駅のツバメが巣立つ頃、我が家の巣ではひなが孵りました。

蛇はフンのにおいでやってくるといいますので、母はオムツを換えるかのように巣の下に敷いた広告紙を、毎朝取り換えていました。

そして、今日の朝に事件は起こりました。

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庭の仲間登場 (沢蟹)

Kani20141005 久しぶりに庭にやってきたのは、沢蟹です。

雨の日など、湿気があると遠出がしたくなるのか、川からやってきます。子供の頃はよく沢蟹をとっては飼っていました。私にとってはとても身近な友人です。

庭のみならず、家の中の土間に現れたり、庭の脇においたバケツからカサカサという音がして、不審に思ってそっとのぞくと沢蟹が出られなくてもがいていたこともあります。プラスチックのバケツにどのように入って出られなくなったのかとても不思議でした。ほかにも、筒状のネズミ取りにネズミがかかったと思って、水を張ったバケツに落とすとなんと蟹が入っていたとか。

愛嬌のある逸話には事欠きません。そんな愛着を持っている私でも、蟹にとっては驚異でしかないのでしょう。写真を撮ろうとして近付くと、驚くほどのスピードで物陰に隠れてしまいました。

雨が降る時はいいけれど、雨が降らない日が続いたらちゃんと川へ帰れるのだろうかと少し心配してやりました。

2014.10.05

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鹿だ!

このところ、休日になると竹藪の土入れ作業を手伝いに行っています。今日も午後から竹藪に出かけていました。

その帰りのこと。夕暮れの薄暗い山道を軽トラで下っていくと、坂の先に何か動くものがありました。それは人の背丈ほどあるように見える黒い獣でした。なんだろうと思っていると、頭に立派な角がありました。鹿です。

驚きました。子供の頃からこの地域に住んでいますが、鹿が出たという話は聞いたことがありません。もちろん父も初めて見たといっていました。ただ、この場所よりも少し奥に入った地域では鹿がでているという話を聞いたことがあるそうです。

山に人が入らなくなり、荒れているということもあるのでしょうが、猟師さんが減っているというのも原因なのでしょう。以前なら竹藪の中によく、散弾銃の薬きょうが落ちているのを見かけました。イノシシをとっておられたのですが今は猟をする人もいないのでイノシシもやりたい放題です。その上、鹿までやってきたとなると、新たな農産物の被害が心配されます。

でも、なによりも、竹藪に歩いていくこともあるのですが、こんな大きな鹿とばったりと出会ったということを考えると、とても怖いです。まぁ熊よりはましかもしれませんが・・・。

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京都の紅葉2

先日紹介した紅葉の様子を記事にできていませんでした。
11月中にはまだ青い葉が多くありましたが、12月に入ると一気に色づきました。

Koyo1128 Koyo111129 Koyo111130 Koyo111201 Koyo111202

左の写真から11月28日、29日、30日、12月1日、2日です。
12月1日と2日を見るとの一日の差でも、一層鮮やかになりました。朝夕の冷え込みが影響しているのでしょうか。黄色がとても鮮やかでその葉の先端が少し赤いのが何とも言えない色模様です。同じ木でも日陰の部分は少し色づきが遅いようです。

Koyo111201a とはいうものの個体差があるようで、近くにある紅葉は見事な赤に染まっている一方青いままで枯れそうになっている木もあります。(12月1日撮影)

我が家の庭の紅葉も、一本は綺麗に色づきすでに散ってしまいましたが、一本は青いまま枯れた葉が混じっています。

おかしな気候のせいなのでしょうか。


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野の花(2011.11.26)

Hana111105_26_1 とうとう、霜が降りました。これで、草たちの多くが枯れてしまうかもしれません。(2011.11.26撮影)

Hana111105_26_211月の始めくらいに畦にタンポポが咲いているのを見つけました。なんで、この季節に咲いているのかと不思議です。でも今年に限ったことではなく、毎年少しくらいは目にします。春に咲くものとは違った種類なのでしょうか。その辺はわかりません。(2011.11.5撮影)

 

Hana111105_26_3 このタンポポが霜の朝にどうしているだろうと思って探していると少し萎れ気味でした。やはり寒さには耐えられないのでしょうか。立ち直るのでしょうか。(2011.11.12撮影)

Hana111105_26_4 以前、葉っぱが放射状にのびた変わった草を紹介しました。そのまま冬を越すのかなと思ったら、そのまま背が高くなりました。どうなるのでしょうか。(2011.11.26撮影)

Hana111105_26_5 Hana111105_26_6 庭では、鉢植えのバラががんばっていましたが、今あるつぼみ2つでおしまいのようです。フジバカマは写真を掲載しませんでしたが終了。今年は残念ながらアサギマダラには会えませんでした。
紅葉はこの冷え込みでようやく紅葉が色づきました。そしてボケの花が咲きました。(2011.11.26撮影)


少し前に撮影した写真を紹介します。

Hana111105_26_7 最近、家の近くまでイノシシがでてくるようになりました。まだ、実際には遭遇はしたことがないのですが、家の近所の空き地で土を掘り返した後がありました。昨年までは川の中だけでしたが、とうとう川から外にでてきたようです。困ったものです。(2011.11.12撮影)

Hana111105_26_8 田圃では、稲刈り後の株から稲の葉がでていました。(2011.11.6撮影)

Hana111105_26_9 彼岸花の葉が茂っていました。この葉だけをみて彼岸花だとはわからないです。今回観察をしていたから気がつきました。(2011.11.12撮影)

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京都の紅葉

Koyo111125 今年は、いつまでも暖かく、冷え込まないためか紅葉の色づきがよくありません。銀杏はきれいに黄色くそまっていますが、紅葉はまだ緑です。通勤途中にある紅葉も赤く染まっているのは木の一部のみです。ここ数日の冷え込みでどれくらい赤くなったでしょうか。明日が楽しみです。
木によっても個体差があるでしょうから、観光地ではどんな感じなのでしょうか。今年もどこかのお寺に見に行こうと思っていましたが行けずじまいでした。でも、この調子ではまだチャンスがあるかも。観光地の紅葉の様子はどうだったのかな。気になるところです。
(写真は2011年11月25日撮影)

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野の花(20111030)

道ばたに咲く花も随分と少なくなってきました。これまでから咲き続けている息の長い花もあれば、秋も深まりつつある中で新たに目にする花もあります。

Hana111030_1 民家近くには、昔から柿の木が植えられていました。今のように甘い物が多くなかった時代。柿の甘さは大切な秋の恵みであり、貴重な副収入を与えてくれるものだったのでしょう。しかし、今はとる人も少なく、食べきれないので、鈴なりのままの木がたくさんあります。鳥たちが喜ぶことだろうと思います。

Hana111030_4 この花は最近見かけるようになりました。まだ、つぼみなのでしょうか。先端が少しピンクでなかなかかわいい感じです。


Hana111030_3 この花は、私が好きな野菊のようですが、いつも見ている物とは違い、花びらの長さが少し短いように思います。



Hana111030_2 このほんのりピンクがかった紫の小さな花はとてもかわいい形をしています。ぱかっと蓋を開き中から蝶々を出したように見えます。



Hana111029_1 この青い花も小さくかわいいです。

Hana111030_5 黄色くて丸い花もありました。以前からあったのかな。

Hana111030_6 このピンクのつぶつぶの花は、夏の間からずっと咲いています。息が長いですね。

Hana111030_7 放射状に葉をのばす見かけない草がありましたので写真を撮りました。下の葉と重ならないように葉が配置されています。最近目につきました。今までからあった草の冬に備えての姿なのかもしれません。実際はよくわかりません。

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野の花、稲刈り終わる(20111022)

Hana111022_3  稲刈りが終了しました。田んぼの片隅では籾殻に火がつけられくすぶっています。この煙の臭いは、秋の終わり、冬の始まりを感じます。子供の頃からの記憶のためでしょうか。稲がなくなると景色は急に寒々しくなります。間もなく冬です。

Hana111022_1
「収穫のにぎわい去りて、煙の香 秋の終わりと冬の始まり」


Hana111022_2 セイタカアワダチソウの花が咲きました。10月1日には淡い黄色で美しくも見えていました。しかし、この花のどぎつい黄色は好きではありません。

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庭の仲間

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Niwa111008_1

この夏の間、妻が植えたバラの世話を一生懸命していました。水をやり、肥料をやり、毛虫がついていないか毎日点検していました。するとここに来て漸く花がたくさんついてきました。なかなか嬉しい物です。写真は10月8日のものですが、今は花の数も増えました。白かったバラの花がなぜかピンク色になってきて、今はもっと濃いピンクになっています。不思議です。

Niwa111008_3 フジバカマの花も間もなく咲きます。また今年もアサギマダラが飛んでくるでしょうか。楽しみです。

Niwa111008_4 最近カマキリをよく見かけます。このサイズは、おそらくメスでしょうね。雄は小さくて、メスに食べられてしまうというのですから怖い世界です。子供の頃、カマキリを踏んでしまい、その腹の中から黒くうごめく虫が出てきたのに驚きました。今でもその時の様子を鮮明に覚えています。ものすごく気持ち悪いと感じました。出てくるカマキリと出てこないカマキリがいることを経験的に知っていました。後で調べて、カマキリの中にいる「ハリガネムシ」という寄生虫であることがわかりました。

Niwa111008_5 庭のコデマリの葉の上に、1センチくらいの小さなカタツムリがいるのを見つけました。

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