カテゴリー「展覧会」の記事

鳳尾竹とは。 鳳尾竹花籃―雲龍―

4代竹雲斎「雲龍」に使われている「鳳尾竹」。

鳳尾竹花籃―雲龍―  竹雲斎襲名展
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2017/07/post-9fb3.html

本当の煤竹でも、茅葺きの家屋がほとんどなくなった現在においては入手が困難となってきました。そんな中で、この作品に使われたものは、さらに希少な煤竹ということを伺いました。私は”鳳尾竹”とは聞いたことがなかったので、実際にどのような竹なのか気になりました。

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鳳尾竹花籃―雲龍―  竹雲斎襲名展

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展示会場の入り口外側の通路に面した広いスペースにも大きな作品が並んでいました。この広い空間で、この存在感。ここでは違和感のないこの作品を、もし、家に持ち帰ったら飾る場所や収納に悩むことになるだろうな。「飾る空間を考えて作品を作る」以前教えてもらったことを考えて会場を見ると、なかなか、奥が深いなと思いました。

さて、東京まで来た目的は私も一緒に採取に行った根。しかもレアな根を手に使ったという籠です。画廊前の広いスペースにある大きなガラスケースに見覚えのある根の姿がありました。

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「先端工芸」の魅力 竹雲斎襲名展

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大阪展で作品をじっくりと眺めましたが、先生の作品は何度見ても素晴らしいです。これまでの取り組んで来られたテーマの作品が整然と並ぶ会場はとても見事でした。

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インスタレーション「Connection」 竹雲斎襲名展

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高島屋の入り口をはいると、エントランスに大きなインスタレーションの作品「コネクション」。玄関を入る前から見えるこの作品には圧倒されます。

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地下に伸びた竹 竹雲斎襲名展

東京の高島屋日本橋店で開催されている四代田辺竹雲斎 襲名展を見に行きます。
大阪での展覧会にも行きました。今回、わざわざ東京へも足をのばすのには訳がありました。

(東京へ向かう新幹線にて記す。2017/07/01 09:47)

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四代田辺竹雲斎 襲名展

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大阪高島屋で開催されている四代田辺竹雲斎襲名展に行ってきました。

伝統的な技術に裏打ちされた伝統的な美と、斬新な現代を生きるアートとしての工芸。保存されるべき伝統工芸ではなく、伝統的な技術を受けベースとして、現在の新しい竹工芸の美を求め続ける竹雲斎のこれまでの軌跡とこれからの発展を感じさせる素晴らしい展覧会でした。ぜひともご覧ください。

大阪展 高島屋大阪 6階美術画廊 2017.4.26(水)~5.2(火)

東京展 高島屋日本橋店 6階美術画廊 2017.6.28(水)~7.3(月)

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廣島一夫さんの仕事」展

廣島さんの籠 息づく生活の籠

Kago_hirosima_3

古い話で恐縮ですが、昨年10月に東京の小さなギャラリーで開催されていた「廣島一夫さんの仕事」展に行ってきました。

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融合する工芸展2016

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大阪高島屋で開催されている「融合する工芸2016 ― 旅に出たヤドカリのはなし」を見てきました。

会期:平成28年11月30日から12月6日
場所:高島屋大阪店6階美術画廊

様々なジャンルの工芸作家が、それぞれの作品を持ち寄り一つの作品を完成させるというコラボレーションによる作品展です。

参加作家はジャンル、年齢、国籍を超えた作家がコラボレーションしています。
 ・笹井史恵 漆芸・乾漆
 ・田辺小竹 竹工芸
 ・若宮隆志 漆芸・蒔絵
 ・満田晴穂 自在置物
 ・小黒アリサ 木彫
 ・加藤亮太郎 陶芸
 ・マニュエラ・ポール=カヴァリエ 金箔造形

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今回の目玉は、廃れて工芸の世界からも消えてしまった自在置物を復活させ、さらに1分の1という原寸大で、昆虫などを作成される満田さん。この方の作る昆虫の精巧さには息を飲むものがあります。この満田さんのヤドカリの”ヤド”をそれぞれの作家が創意工夫して作るというのがメインテーマになっています。
小さい作品なのですが、とても見ごたえがあるものでした。

とても、面白い展覧会でした。 

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Musee national des arts asiatiques - Gumet

フランスのギメ美術館で田辺小竹さんのインスタレーションの展示が行われています。インスタレーションとは作品としての物として残るのではなく会期が終われば壊してしまうため、”もの”として残る作品ではなく、記憶に残る作品とのことです。

ギメ美術館のホール一杯に作られた竹の作品は、とても迫力があることでしょう。

4月から展示されています。会期はあと一ヶ月を残すところとなりました。パリに行かれる方はぜひご覧になってください。

と、いう私は、行く予定をしていたのですが、2度目のテロが発生してしまい、周囲から反対されたので涙をのんで見送りました。残念。

(ギメ美術館は東洋の美術品を収集しており、日本の浮世絵を多数収蔵していることでも有名です。過去には日本で展覧会が開かれたこともあります。)

Musee national des arts asiatiques - Gumet

 

会場:ギメ美術館(フランス パリ)

会期: 2016年4月13日 - 9月19日

Design Code 田辺小竹 - 五大 -インスタレーションの展示

ギメ美術館のサイトの紹介記事

田辺小竹ブログつながり「ギメ美術館 竹のインスタレーション 完成!!」


過去の関連記事

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Bamboo Tradition in contemporary form

オーストラリアのメルボルンのビクトリア美術館で竹の展覧会が開催されています。

欧米ではよく展覧会をしていますが、豪州での竹の展覧会というのは珍しいのではないでしょうか。

見に行きたいと思うのですが、ちょっと遠いですね。

「Bamboo Tradition in contemporary form」

会場: オーストラリア・メルボルン ビクトリア国立博物館

会期: 2016.7.7 〜 2017.2

美術館のサイトの展覧会紹介ページ

( http://www.ngv.vic.gov.au/exhibition/bamboo/ )


出品されている方のサイト(五十音順)


追伸
この展覧会はブログへのコメントで紹介いただきました。
阪田さん。ありがとうございました。

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