カテゴリー「食べる事」の記事

熟成梅ジュース。美味しい飲み方発見

Pume20160717_2

流し台の下に長らく梅ジュースが眠っていました。
梅ジュースというのは、普通は2週間程度で出来上がって直ぐに飲むものなのですが、1年熟成させてしまいました。しかも梅を入れたまま・・・。

捨てようかどうしようかと迷いつつ、梅の実がもろもろとなっていない上澄みを取り出して水で割って飲んでみました。琥珀色になった梅ジュースを飲むのは結構勇気が入りました。しかし、舌を刺す感じも、おえっとなる感じもなく、普通の梅シロップでした。

塩につけたものだけではなく、砂糖につけても高い保存性があるとはあらためて驚きました。案外大丈夫なものなんですね。

水で薄めるだけでは、芸がないので、牛乳で薄めてみました。すると、梅の酸と牛乳が反応して、凝固して牛乳がどろっと重くなりました。恐る恐る飲んでみると、これがさっぱりとして美味しいのです。驚きです。

どこかで飲んだことのあるこの味がします。何だったろうと味の記憶をたぐり寄せると、それは、まるで飲むヨーグルトなのでした。

結構いけます。捨てなくてよかったー。

熟成していない梅ジュースでは試していませんが、よく似たものになるのではないかな。気になる方はお試しを。

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今年初の筍

先日、竹藪に行ったら地割れがポツポツとあって、筍の季節到来だなと感じました。

気温が比較的高く、早くも桜の花が咲き出しました。そんな気温の高さに筍も敏感です。いつもよりも早く大きくなっていることでしょう。

今日から、両親は筍を掘り始めました。忙しい季節が始まります。しかし、我が家の竹林は裏年にあたるため、もしかしたら収穫は少ないかもしれません。

以前は竹の表裏はそんなに明確に出ていなかったように思うのですが、ここ数年、気候の変化の影響か、顕著にでるようになってきています。
出すぎても忙しくてたまりませんが、出ないと両親の収入が減ってしまうのでそれなりに出てもらわないと困るのですが・・・どうなることか。

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さて、冬の間は缶詰の筍ばかりを食べていましたが、今夜は今年初めての筍の若竹煮です。ほのかに残るエグ味が冬の間に眠っていた体を起こすようです。やはり缶詰とは違って、春の生命エネルギーが宿っているそんな気がします。

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真竹?淡竹?筍の季節

Takenoko201505115

孟宗竹の筍は終わりましたが、少し遅れて真竹や淡竹の筍が出てきます。もちろん孟宗竹の竹林ではなく、真竹や淡竹の竹林にです。

肉厚な孟宗竹の筍に比べて、真竹や淡竹の筍は肉が薄いのですがコリコリと美味しく。味は淡竹が一番という人もいます。確かにおいしいです。

孟宗竹の筍のように、掘り起こすのではなく、出てきたのを折ってきて食べます。孟宗竹の竹林では今は、親竹を残すために残しておいた筍の先を止める作業が 始まっています。その時に、遅れて出てきた筍を折って煮た筍もコリコリとした歯ごたえがあって本当は案外美味しいのです。

さて、私がいつも、竹をとっている畑でも筍が出てきて、近所の人が採ってきてくれます。実はここの竹は、真竹だと思っているのですが、実際のところ、淡竹なのかもしれません。ともあれ、食べて美味しいので問題なしです。

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休日の昼食は他人丼

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妻が仕事でいない休日。冷蔵庫に薄切りの冷凍牛肉と玉子、そして玉ネギがありました。牛丼と言うには牛肉が少ないのでそれを補うために玉子をいれた他人丼にすることにしました。(牛肉少なかったので玉ネギ丼になりました。)

めんつゆがあればめんつゆを使うのですが、使いさしのものが無くて、新たに開けるのももったいないので、醤油を使うことにしました。この頃は、塩分を控えるために出汁粉を使わず、鰹節を粉々にしたものをそのまま入れてるのですが、急いでいたので、今回は出汁粉を使いました。

参考にも何もならないでしょうが、レシピ風に紹介します。

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竹藪の掃除と焼き芋

竹藪の片づけをするのに、切り倒して不要になった竹や夏の間に切り倒し枯れてしまった細い竹などを集めて燃やしています。筍を掘るのに邪魔になるからです。

子供の頃は、切り倒した竹は風呂を炊いたり、風呂で燃え残った火を火鉢に入れて暖をとったり、七輪に入れて魚を焼くなど、燃料として使っていました。

小学生の頃の、冬休みのお手伝いといえば、竹割りと風呂焚きでした。竹は風呂の釜のサイズに切られますが、竹は中が空洞ですのでそのまま燃やすと竹が破裂して危険です。それに、かさばり保管に場所をとってしまいます。そのため、大型の木槌の「かけや」を使って叩き割ったものを束にして乾燥させておくのです。

風呂焚きにしても、今のようにスイッチを押すだけでなく、水がちょう度良い量になるまで待って止め、マッチで竹を焚きつけて湯加減を見なが竹を燃やしていくのです。
ま、そんな子供時代を過ごしていますので、竹を何にも利用せずに燃やしていることにもったいないと思ってしまのです。風呂もすでに灯油のヒーターで涌かすようになってしまいました。日常生活で、もう竹を燃料とすることはありません。資源の少ない国で豊富にある燃料を使わないと言うのは、本当にもったいないことです。

前置きが長くなりました。本題です。

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ホットチョコレート

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昨年末の話ですが、冷蔵庫の中に古い板チョコが眠っているのを発見しました。もう賞味期限が切れて1年以上経っていました。見た目には異常もありません。ひとかけら食べてみましたが普通の板チョコです。

寒い日だったので何か温かい飲み物が欲しいなと思っていたところだったので、ココアを作ることにしました。

子供の頃、ココアにはあこがれがありました。甘くて温かくて・・・特別な飲み物でした。ココアの粉がいつも家に有るわけではありません。もしかしたら珍しい物だったのかもしれません。しかし、母は板チョコがあればココアを作ってくれました。チョコレートのかけらがごろごろしており、どうも偽物っぽいと子供心に思っていました。

でも、結局ココアもチョコレートも同じカカオから作る物です。最近では喫茶店でホットチョコレートとメニューに有る場合もありますが、結局同じようなものです。板チョコから作るのでホットチョコレートというのが適しているかもしれません。

ということで、ホットチョコレートを作りました。

古い板チョコでしたが寒い日のひととき、ゆったりした時間を過ごすことができました。

「甘き香の真白き湯気を眺めつつホットチョコレート 心温か」幸雲

私のレシピを残しておきます。

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小正月の小豆がゆとぜんざい

小正月の15日には小豆がゆを食べます。とはいえ、15日の成人の日が動くようになってからは小正月の行事も影が薄くなってきたように感じます。

とはいえ、我が家では小豆がゆを食べます。でも、成人式が動くので小正月の小豆がゆも動くようになってしまいました。

昨年か一昨年か・・・妻が生協でぜんざいをするために缶詰の煮た小豆を頼んだつもりが生の小豆が来てしまって、そのままに棚の奥で眠っていました。

そろそろ使わなくてはいけないなと気になっていました。妻も忙しいので私がこの小豆を炊くことにしました。

せっかくなので、調理方法を書いておきます。

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梅酒つくる

Ume20140706 学生時代の友人から、筍のお返しということで青梅が届きました。
和歌山の梅です。青梅といっても熟しかけて、すもものようないい香りがしていました。

ホワイトリカーと果実酒用のブランデーの梅酒を2瓶つけました。残った梅で梅シロップにします。
おいしくできると、いいな。

(2014/7/5の出来事)

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春の別府旅行5(竹瓦温泉)

Beppu20140328_takekawara 竹瓦温泉のあたりは、別府の細い小路を巡る外国人の観光客が多いようです。竹瓦温泉の前でも5、6名の西欧人のグループがガイドの説明を受けていました。

温泉に入ってくるかなと思いましたが、温泉には来ませんでした。また、向かいの喫茶店竹屋にも数名のドイツ人と思われるグループがビールを飲んでいました。このどこか寂れたような昔ながらの繁華街の町並みが外国人には魅力的に見えるのかもしれません。たとえば、商店街を歩くと、誰が買うのかわからないような時代錯誤な帽子や服がおみやげ物にまぎれて並んでいるところなど私がみても不思議な空間でした。

さて、前回に引き続き、竹瓦温泉の砂風呂に挑戦ました。前回、温泉から出てから体の内側から熱くて汗がなかなか引かず、肩こりがすっかり治りました。そこで、日頃、肩こりや腰が痛いとよく言っている妻も試して欲しいと思い今回も行くことにしていました。

平日の温泉はお客も少なく、砂風呂は貸し切りでした。砂湯は砂に埋まると、体がジンジンとしてきて体がとても温まってきます。しかし前回よりも少しぬるいように思いました。前回来た時に、砂かけさんになぜ砂が熱いのかをたずねたら、温泉の湯を張って暖めているとのことでした。おそらく、前回は湯を抜いた直後だったのかもしれません。

温泉向かい側にある喫茶店「竹屋」によって、カレーパンとバナナジュースを飲みました。カレーパンは前回に食べられなかったものです。食パンにカレーをはさんであげたものです。まさに手作り。なかなかおいしかったです。ちなみに、このお店でもだんご汁がメニューにありました。
店内ではマッサージの人が出張営業をしていました。何回も延長して肩をもんでもらっている人がいたので、妻も試していました。


更新が遅くなり、時期を逃したような記事ですが、もうしばらくお付き合いを・・・

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春の別府旅行4(かんころ )

Beppu201403288_kankoro 別府駅の改札をでると、地元のお土産を売る臨時のおみやげものコーナーの店がでていました。その中に地元の和菓子屋店の「不老軒」の屋台がありました。いろいろなもちを売っていました。

店の奥さんと話すと、かるかんが主な商品であるとおっしゃっていました。なんでも、みやこ蝶々が「かるかんは、ここにかぎる」と言って買いに来ていたといいます。 ほかにも「かんころ」というだんごのようなお菓子や蒸し饅頭など素朴で懐かしい雰囲気のお菓子がならんでいました。かるかんとあわせて味見をしようと思い珍しい「かんころ」や「蒸しまんじゅう」などをいくつか買ってみました。 宿で食べてみると、確か、とてもおいしいのです。「かるかん」はとてもしっとりとしています。

しかし、私が気に入ったのは「かんころ」です。あまり色のよくないだんごのような生地にはサツマイモの粉が入っているとのことでした。もっちりとしただんご生地。ぺったんこのお菓子ですが、中にあっさりとした甘さのあんこが入っていました。とても懐かしい味です。子供の頃にお婆さんが作ってくれたお菓子のような懐かしい味でした。

帰る日にも出店されていたので、「かんころ」を買って帰りました。日持ちがしそうにありませんでしたので、たくさん買えないのが残念でした。

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