カテゴリー「食べる事」の記事

炊飯土鍋

突然、炊飯器が壊れました。プラスチック部分が劣化していたのでしょう。普段取り外して洗わない部分を、久し振りに外して洗おうとしたらボロッと崩れてしまいました。この炊飯器はすでに液晶パネルが壊れていて何も表示しないのですが、だましだましにメニューを選択して使ってきました。炊飯器で5年。短いような気もします。
おそらく、保温のまま長時間放置するような使い方をしたのが原因だったのかもしれません。

そんなわけで、昨日から、信楽焼の炊飯土鍋を使っています。30分で炊けるのですが、火加減を調節しなくてはいけないので、離れられないので少々面倒です。炊き上がったご飯はとてもおいしいです。とはいえ、炊飯予約などできないので、次の休みには電器店に行きたいと思っています。

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食品偽装は今始まった問題ではない

 昨年はというよりも、このところずっと、食品偽装についての話題に事欠きません。年末にNHKの番組に出演していた経済評論家の方食品偽装の問題と雇用問題がリンクしていると話されていました

でも、偽装については、今に始まったことではなく、以前から食品業界では日常的なものであったのだと思います。だから、偽装として公表された食品会社の人は、当初は何が悪いのかわからないような反応でマスコミでたたかれていました。(最近ではすぐに謝罪するということが定着しているようですが・・・)

 では、なぜ最近になって頻発するのかというと、農林水産省が食品表示を定めたJAS法を改正して監視を強化したからです。さらに、指導を強化し公表するようになったため、消費者の意識が高まり、パートなどの非正規社員が勤め先で見た不正を通報する件数が増加したため目立つようになりました。これが偽装が消費者の目にとまるようになった大きな要因だと思います。

 このような食品に関する問題を指摘した本が20年ほど前(平成2年)に出版されています。(「農家の主より消費者へ」 山下惣一 著)
 港に陸揚げされる野菜を待つ日本の産地を書いたトラックや、パン業界が荷主になっているという髪の毛・・・。「安ければよい」という風潮のもと、20年も前なら当たり前だった偽装に対し著者の指摘していた「原産地表示の強化」が現実のものとなり明るみに出だしたということなのです。その偽装行為が国産農産物の生産を低迷させていたという流通側の大きな責任があります。


毎日新聞の「記者の目」でこの本を元にして書かれた記事が掲載されていました

消費者は、甘やかされる存在なのか=中村秀明(2008年02月14日)

折しも山下氏と同様の主旨の主張が毎日新聞の記者が書いていました。 2009.1.13 追記
日本の食料自給率を上げる前に=行友弥(東京経済部)  (2009年01月13日) 


「農家の主より消費者へ」 山下惣一 著 家の光社

この本は、今ようやくマスコミで取り上げられるようになった食品偽装の問題を既に指摘しています。そして、著者の指摘されたように、原産地表示と取締の強化が為されてきました。その結果が現在の食品偽装の発覚の連発です。著者は加工品についての原産地表示についても当時から指摘しておりその流れで進んでいます。

1990年のバブル期、マスコミの論調も「農産物輸入賛成、安けりゃいいじゃないか、日本農業は日本経済のお荷物」という農業バッシング風潮のもとでの著書です。約20年たって、時代が著者の主張に追いついたと感じます。当時の問題にも触れられていますので時代を感じる部分もあります。それも当時の世間の農業に対する扱いがよくわかります。そこに流れる主張は、現在改めて読んでみても説得力があります。食品問題、偽装問題に関心をお持ちの方は是非一度読んで見ることをお薦めします。

全ての項目を紹介したいところですが、最終章の「第10章 消費者に贈る10の本音メッセージ」を項目だけ紹介します。
1 まず飢えるのはあなた、消費者です
   ・食料、農業問題は究極のところ誰にとっての問題なのか
2 情報にふりまわされるのも困りものです
   ・極端から極端に走るな
3 原産地表示の義務づけを運動に
   ・輸入農産物にも国産にも原産地表示を義務づけよう
4 求む、おコメにうるさいおばさん
   ・コメの内容表示をもっとくわしくきけ
5 食事を楽しむ文化を家庭に
   ・食事はエサではない。家族の貴重なコミュニケーションの場である
6 利便ばかりに走ると「知らぬと仏」
   ・利便性にご注意
7 あえていいます。農業は消費者しだい
   ・消費が生産をつくる
8 食べ物の流れに関心を
   ・逆商社のすすめ
9 こだわりの気持ちを行動に
   ・やれることから始めよう
10 溝を埋めるのは共に生活者の視点
   ・生産と消費の接近を共に生活者として

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食品の危険性から身を守る方法 その1

 食品の表示偽装や安全性を脅かす問題が、大きくマスコミに取り上げられています。こんな不安から身を守るには、どのようにすればいいのでしょうか。

 まず、知っておかなければならないことは、食べ物に「完全な安全」はないということです。”食べる”という行為にはリスクが必ず伴います。なぜなら、食べられる側にも防御をするものもありますし、そもそも自分の体とは別の異物を取り込む行為で危険な行為です。そのため、ある程度の毒に対しては解毒する能力を備えています。

 普段食べている野菜にも様々な発ガン性物質が微量に含まれているといいます。さらに、残留農薬を恐れるあまり、虫食いがいいということも言いますが、虫を排除するために、植物の体内に毒素を多く発生させるとも言います。

 とはいえ、毒素が怖いから食べないかというと、それでは生きていけません。必要な栄養素を取るというメリットと毒素がどれくらいあるかというデメリット。これを比較して私たちは食べるという行為のリスクを判断しています。

 このことを考えるとフードファディズムと言われるような「これを食べれば病気が治る」ということが、まやかしであることがわかると思います。つまり、両面があるのです。「病気が治る」成分が多く含まれているかもしれないが、食べ過ぎると「病気になる」成分も含まれていることもあるのです。

 また、日本人の歴史は食べ物獲得の戦いでもあったと言えます。身近にある食材をいかに食べるかという事を試行錯誤し、食文化を作り上げてきました。その結果として、伝統食には食材に猛毒が含まれていようと、無毒化して食べているものが多くあります。豆には毒素があり、時折、火の通っていない豆を食べて中毒が発生しています。しかし、伝統的に煮豆や味噌、醤油など、”加熱”という解毒の行程が入れば無くてはならない食材です。他にも、ワラビなどの山菜や猛毒のふぐの卵巣でさえ食材に変える方法が編み出されてきました。

 食べることにはリスクがあり、このリスクを低減するためには、偏り無くバランス良く食べることでリスクを分散させることが大切です。また、伝統的な食材の調理方法を守ることで、さらにリスクを低減することができます。

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かき餅

Pkakimochi080301  かき餅を作りました。先日、実家で餅をついたのをもらいました。もらった時はまだ完全に固くなっていませんでしたので、薄くスライスにして乾かしておきました。

 一部は焼いて砂糖醤油を付けて、あられのようにして食べました。残っていたものを油で揚げて、かき餅にしました。最初はぬるめの油で大きくのばし、次は高めの温度でからっと揚げるのですが、うまく伸びません。もとの餅自体が、丸餅を切ったものなので、薄すぎたのが原因かもしれません。でも、塩をふって食べてみるとよい具合でした。さくさくとした食感がおいしくて、止まらなくなります。胸焼けしそうです。

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再び紹介。筍料理

 筍の季節も終わりですが、筍料理の話題を続けて紹介します。以前紹介したサイトで、新たに筍料理が紹介されていましたので再度取り上げさせて頂きます。
素敵なレシピを紹介して下さったことに感謝します。

ママと私のすてきレシピhttp://abata.tea-nifty.com/recipe/

  1. 竹の子キンピラ
  2. 筍の卵クリーム和え
  3. 筍のクリーミーサラダ

前回の記事はこちら
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2006/05/post_ded8.html

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筍料理

 筍の水煮は、ボウルなどに水につけて冷蔵庫で保管すると結構保存できます。もちろん、水を毎日換えるとさらにいいです。この前の日曜日にもらって帰ってきた水煮が2本あります。そろそろ食べないと傷んではいけないと思いました。

 妻よりも早く帰ったので、夕飯にまた、チンジャオロース風の炒め物を作ろうと思い立ち、筍の様子を見ました。臭いはちょっと酸っぱくなりかけていました。でも大丈夫です。もう一度煮れば良いのです。1つは冷まして、冷水にいれ冷蔵庫また保存しました。
細かく切ると中にチロシンの白いつぶつぶが浮いてきていましたので、ボウルにつけて洗いました。
 
 さて、チンジャオロース風というのは、実は牛肉を使っていません。ピーマンともやしと豚肉を入れています。筍を使った野菜炒めみたいな物です。この味付けなら筍だけでも結構おいしく食べられます。
 
 作り方はこの前紹介したものと同じ。味付けは醤油、オイスターソースとも大さじ1です。お試しを。おいしくなくても責任はとりませんよ(笑)。
 

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チンジャオロース

今日は仕事から帰って来たら8時を回っていました。妻も同じくらいでした。そんなことで、夕食の準備は協力して作りました。

 冷蔵庫の具合から、筍、ピーマン、牛肉。それから生姜。これはチンジャオロースしかない。時間が遅かったけど、それを提案しました。何しろ筍を早く食べなくては・・・。もらってきて、もうすぐ一週間なので、傷む前に食べなくてはもったいないので。ニンニクはなかったけど、気にしません。

 さて、妻は仕事の関係で電話を1本かけなければならなくて、その間作業し、下ごしらえをし、余計な食器を片づけました。妻が戻ってきてから料理再開です。

 チンジャオロースの牛肉は油で軽く揚げるらしいのですが、今回は面倒なので、飛ばしました。酒、塩こしょう、片栗粉をいれてもみ、ごま油で炒めました。いったん取り出して、次にごま油に生姜を刻んだものを入れて香りが立ったら、筍が熱々になるまで炒め、さらにピーマンを入れて炒め、塩こしょうを振ります。牛肉を戻して、炒め、醤油とオイスターソースを入れて炒め、火を止め、ごま油を少しかけて出来上がりです。とてもおいしかったです。

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グリルでトースト

 小腹が減ったので、何か食べようかと思ったけどお菓子もないので、食パンを焼いて食べました。
 
 さて、この食パン、皆さんは何を使って焼かれますか?
 私が子供の頃は、焼けたらポンと飛び出すトースターが多く見られました。でも私の家では、鉄板の上に金網がのったような網をコンロに乗せて焼いていました。(この網が一般的には餅を焼く物だと知ったのは高校生になってからでした。私はパン焼き網だと思っていましたので・・・)

 今ではオーブントースターを使う人が多いのでしょうか。
(これも私は高校生になるまで知らなくて、「クッキーをオーブントースターで焼く」などと書いてあったりすると、私は飛び出すタイプのトースターでどうやってクッキーを焼くのだろうと思っていました。)

さて、前置きが長くなりました。最近私がパンを焼く時に使うのはコンロについている「魚焼き用グリル」です。「ためしてガッテン」で紹介していたのでためしたのですが、これが「こんがりカリカリ」に焼けるのです。もちろん、焼けるまでついている必要がありますが・・・。生臭くなるのではという心配もあります。でも、「ガッテン」によれば、臭いはさめる時に吸着するらしいので、焼き上がってすぐ取り出せば臭いもつかないというのです。いや、実際にやってみてもつかないのです。

だまされたと思って、やってみて下さい。でも、毎回洗っていないようなグリルの網では魚臭くならない保証はありません。
子供の頃、一緒に住んでいた叔母は、魚焼きグリルでクッキーを焼いていました。活用方法は色々とあるようです。

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サツマイモのお粥と生姜湯

 妻が風邪を引いて仕事を早引きしたというメールを昼に送ってきました。心配して急いで帰り、生姜、ネギ、バナナ、薬などの風邪に効きそうなものを買って帰りました。
 思ったより元気そうで安心しました。食欲はあまりないが、さつまいものお粥なら食べたいというので作ることにしました。お粥が炊けるまで30分ほどかかるので、生姜湯と豚汁を作りました。豚汁には食べる前に大量にネギをいれて食べるようにしました。

 さて、このサツマイモのお粥と生姜湯。作り方書いておきます。
 テキトーなので、苦情は受け付けませんので、あしからず(^^;)。

サツマイモのお粥
 ・サツマイモ半分くらいを熱が通りやすいように適当に切る。
 ・塩水に5分ほどつける。
 ・その間に米を1合研いでおく。
 ・土鍋に米と水を切ったサツマイモを入れる。水は5合。
 ・中火でたき、沸騰してきたら弱火にして10分。
 ・火を止めて10分ほど置く。
 ・塩を適宜ふる。食べるときに塩昆布や梅干しで塩分を調整してもいい。
 ・水気が少なくなっていたら水を適宜加える。
 ・土鍋の形状により噴いてくるので、火加減や水加減は気をつけて。
 
生姜湯
 ・鍋で湯を沸かす。
 ・生姜を細かく刻んで煮る。
 ・生姜のエキスが出たかなと思ったら味見。
 ・生姜のぴりぴり感があったら、器に蜂蜜を入れて生姜湯を入れる。
 ・分量は、自ら作っておいしいところを見つけてください。

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大きな野菜。

Yasai061228_1118   家に帰ると、でかい野菜がありましたので、思わず写真をとりました。今年は、暖冬で遅くから野菜が成長したようです。
 まず、ダイコン。ダイコンは食べる分だけ畑から収穫していたら気温が高くてドンドン成長したようです。直径が11センチくらいありました。スもはいっていなくて、とてもおいしいダイコンでした。

 それから椎茸。通常この時期は寒くて出てこないのですYasai061228_1126が、見に行くと大きいのが出ていたようです。15センチ近くありました。しっかり傘が開くとこんなに大きくなるものもあります。通常、こんなでかい椎茸は売れないのでこうなる前に収穫して売られるので、スーパーに出回ることはありませんが。同じ時に収穫した同じサイズのものを食べたのですが、肉厚でとてもおいしい椎茸でした。

Yasai061228_1145 先日、骨密度の検査で正常値だったのですが若干平均よりも低いという結果がでました。骨を作るのに関係するビタミンDの元になるプロビタミンDが干し椎茸に多く含まれるということですので、この椎茸を干してみました。

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